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徳山拓一 「アピチャッポン・ウィーラセタクン個展 -PHOTOPHOBIA-」
Hirokazu Tokuyama [ Apichatpong Weerasethakul Solo Exhibtion “PHOTOPHOBIA” ]


About the Exhibition

京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)では,開館5周年を記念し,アピチャッポン・ウィーラセタクン氏の個展「PHOTOPHOBIA(フォトフォビア)」を下記のとおり開催しますので,お知らせします。  同氏は,映画監督としてカンヌ国際映画祭で最高賞であるパルムドールを受賞し,現代美術作家としても世界的に評価の高いアーティストです。本展は,これまで国内で開催された同氏の最大規模の個展となり...


会場: 京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(アクア)

会期: 2014年6月14日~7月27日

About the Speaker

徳山拓一(京都市立芸術大学ギャラリー@kcua 学芸員) 1980年生まれ。京都市立芸術大学美術研究科絵画専攻修了。2012年より現職。これまでの主な企画に「Kyoto Studio -17のスタジオと88人のアーティスト-」(@KUCA, 2013年)、「アピチャッポン・ウィーラセタクン個展 - PHOTOPHOBIA -」(@KCUA, 2014年)がある。

About the Artist

アピチャッポン・ウィーラセタクンApichatpong Weerasethakul 映画監督・アーティスト, タイ・チェンマイ在住(Lives and works in Chiang Mai, Thailand) 1994年に映像制作を始め、2000年に初めての長編映画を完成させる。タイの商業映画界とは一線を画し、1999年に自ら設立したKick the Machineプロダクションを通し、実験的でインディペンデントな映画制作を続けている。2010年には、「ブンミおじさんの森」でカンヌ国際映画際にて最高賞(パルムドール)を受賞する。 同時に現代美術作家としても、国際的に高い評価を獲得しており、代表作には映像を使用したインスタレーション作品の「Primitive」がある。 これはドイツ・ミュンヘンのハウス・デア・クンスト(2009)、パリ市立近代美術館(2009)、 ニューヨークのニュー・ミュージアム(2010)を含む多くの美術館を巡回した。2013年には、美術家チャイ・シリとのコラボレーション作品にてシャルジャビエンナーレに出展し金賞(最高賞)を受賞、またドイツ・カッセルにて開催されたドクメンタ13にも出展した。同年に、福岡アジア文化賞(文化・芸術賞)も受賞している。 Apichatpong Weerasethakul began making films and video shorts in 1994 and completed his first feature in 2000. Lyrical and mysterious, his nonlinear works deal with memory and subtly invoke social issues. He works outside the commercial Thai film industry, devoting himself to promoting experimental and independent filmmaking through his production company Kick the Machine Films, which he founded in 1999. In 2010, his film Uncle Boonmee Who Can Recall His Past Lives won the Palme d’Or at the Cannes Film Festival, France. Weerasethakul has also mounted exhibitions and installations, including the multi-screen project Primitive, 2009, which was presented at Haus der Kunst, Munich, Germany (2009); Musée d’Art Moderne de la Ville de Paris, France (2009); and the New Museum, New York, USA (2010), among other venues. In 2012, he created the online film Cactus River for the Walker Art Center, Minnesota, USA, and was featured in Documenta 13, Kassel, Germany. Apichatpong also received the Sharjah Biennial Prize at the 2013 Sharjah

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