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和多利浩一 「寺山修司 ノック展」
Watari Koichi [ Shuji Terayama "knock" ]

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About the Exhibition

寺山修司(1935-1983年)ほどアナーキーで実験的な活動をした創作者はいなかったのではないでしょうか。10代の頃、青森にあってすでに天才歌人の名をほしいままにし、大学入学のため上京し、詩人谷川俊太郎の薦めでラジオドラマを手掛けます。台詞となった寺山の言葉は時代にのって走りだし輝き、ついに「天井棧敷」の活動へと続いていったのです。 本展のタイトル「ノック」は、1975年4月19日、東京阿佐ヶ...

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会場: ワタリウム美術館

会期: 2013年7月6日~10月27日

About the Speaker

和多利浩一(わたりこういち) 1960年生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。80年オン・サンデーズ設立、83年美術メディア出版社イッシプレス設立。90年よりワタリウム美術館キュレーターを務め現在に至る。92年ドクメンタ9で日本人として初めて働く。95年第1回ヨハネスブルグ・ビエンナーレの日本代表コミッショナー。「原宿・神宮前まちづくり協議会」を発足させ、その初代代表幹事を務めた。

About the Artist

寺山修司(てらやましゅうじ) 略歴 1935年 12月10日、寺山八郎、はつの長男として青森県弘前市紺屋町に生まれる。 1954年 18歳 早稲田大学教育学部国語国文学科に入学。 1957年 21歳 病状の小康をみて、第一作品集『われに五月を』(作品社)が出版される。 1959年 23歳 谷川俊太郎のすすめでラジオドラマを書き始める。投稿した『中村一郎』(RKB毎日)にて、民放祭会長賞を受賞。 1967年 31歳 横尾忠則、東由多加、九條映子(今日子)らと演劇実験室「天井棧敷」を設立第一回公演「青森県のせむし男」を皮切りに「大山デブコの犯罪」「毛皮のマリー」と次々に上演する。 1975年 39歳  東京・杉並区で市街劇「ノック」(構成:幻一馬)上演中に警察が介入、新聞の社会面をにぎわす。 1983年 47歳 午後0時5分、肝硬変と腹膜炎のため敗血症を併発、死去。享年47歳。

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